新作「快楽原則 -忘却の残響-」を デザインフェスタで展示します。

1年半ぶりに出展するデザインフェスタで、
新作「快楽原則 -忘却の残響-」を展示します。

その中から先行公開として、少しだけ写真を掲載。
※写真をクリックすると、Flickrのページへジャンプします。

"pleasure principle"

"pleasure principle"

"pleasure principle"

"pleasure principle"

◆展示概要
2010年11月6日(土), 7日(日) 11:00 – 19:00
デザイン・フェスタvol.32 東京ビッグサイト
ブースNo. G183

疑似死体とはまたひと味違う、
masashi_furuka的作品になっていますので、
お楽しみに。

また、No Reason File03から何枚かを先行展示します。

ブースも1F(G183)で、入り口から近いので、
ぜひお立ち寄りください。

Desgign Festa vol.32 *G183

2010年11月6日(土), 7日(日) 11:00 – 19:00
デザイン・フェスタvol.32 東京ビッグサイト
ブースNo. G183

Design Festa vol.32 #G183 masashi_furuka and Ruka.
Design Festa vol.32 #G183 masashi_furuka and Ruka.

1年半ぶりに出展するデザインフェスタで、
新作「快楽原則 -忘却の残響-」
を展示します。

その中から先行公開として、少しだけ写真を掲載。
※写真をクリックすると、Flickrのページへジャンプします。

"pleasure principle"

"pleasure principle"

"pleasure principle"

"pleasure principle"

疑似死体とはまたひと味違う、
masashi_furuka的作品になっていますので、
お楽しみに。

また、File03から何枚かを先行展示します。

さらに、私の助手兼弟子 Ruka.も同じブースで
初展示しますので、
一味変わった展示になると思います。

ブースも1F(G183)で、入り口から近いので、
ぜひお立ち寄りください。

オープニングイベントに対談が追加!

先日、作家仲間のフジタユウコさんの紹介で、
西荻窪のスコブル社に古本を売りに行ったのだけど、
そこですっかり、店主さんと意気投合した。

眼科画廊でタナカさんにその方がおもしろい方で、と言ったところ、
「トークイベントでもやったらおもしろいんじゃない?」
がことのはじまり。

その後、スコブル社へ行き、店主の飯村さんに
正式に承諾を得たので、トークイベント決定。

オープニングパーティの中で、30分ほど私と飯村さんで対談をします。

==============================
記念対談「理由なきリアリティ」
飯村 宙(西荻窪スコブル社) × masashi_furuka
==============================

さてさて、どうなることやら。

No Reason 「File03:死例000-035」

My next photo exhibitions' flyer

My next photo exhibitions' flyer

◆展示概要
2010年11月12日(金)~17日(水)
12:00~20:00(展示最終日~17:00)
新宿眼科画廊 スペースM
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11
TEL: 03-5285-8822
URL:http://www.gankagarou.com/

現在日本は、毎年自殺者は3万人を越えているほか、
通り魔殺人や無差別大量殺人などが後を絶たないという社会。
生死に関わる深刻な問題がある一方で、日常生活においてはこういった深刻な問題が、
ある種の事なかれ主義によって覆い隠されているかのように感じられることはないでしょうか。
この作品は、モデルの方々(女子大生をはじめ自殺未遂経験者、リストカット経験者、
鬱病発症者などさまざま)へ疑似死体体験を通じてあらためて自分の生死について
俯瞰して見る機会を提供するとともに、作品を見る方に対しては現代の日本社会における生死への無関心さへの気付きを促すことを狙いとしています。
ぜひ、ご高覧いただき、講評を賜りたく、ご案内申し上げます。

■作品案内
日本――年間3万人を超える自殺者、後を絶たない無差別大量殺人。
「生と死」が日常から隔離され、メディア空間の中でのみリアルな輝きを放つようになってから、もうどれぐらい経ったのだろう。
この作品は、現在そしてこれから日本に生きる(死ぬ)わたしたちの日常に
再び「生と死」を取り戻す試みとその記録である。

■会期中のイベント
2010年11月13日(土)masashi_furuka写真展オープニングイベント
15:00 オープニング撮影会「みんなで疑似死体」
※要予約(定員30名)
参加費:無料

オープニング撮影会「みんなで疑似死体」では、
ご参加いただく方々に疑似死体モデルになっていただきます。
新宿眼科画廊近くの公園で大勢の人が細菌ガスで一瞬で死んでいる、という設定で
す。
俯瞰写真と、お一人ずつを撮影し、当日のオープニングパーティで映写致します。
*服装は自由、雨天中止です。

撮影会に参加希望の方は、件名に「11月13日撮影会予約」と記載して頂き、
本文に・お名前・メールアドレスをご記載の上、以下のアドレスにメールをお送り下
さい。
折り返し詳細をご連絡させて頂きます。
〔メール〕event@gankagarou.jp

撮影会後、18:00~ オープニングパーティ(※参加自由)

記念対談「理由なきリアリティ」
飯村 宙(西荻窪スコブル社) × masashi_furuka

==============================

なお、作品の詳細説明は特設ページをご覧ください。


より大きな地図で 新宿眼科画廊 を表示

<告知>No Reason 「File03:死例000-035」

masashi_furuka写真展
No Reason 「File03:死例000-035」
My next photo exhibitions' flyer

◆展示概要
2010年11月12日(金)~17日(水)
12:00~20:00(展示最終日~17:00)
新宿眼科画廊 スペースM
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11
TEL: 03-5285-8822
URL:http://www.gankagarou.com/

現在日本は、毎年自殺者は3万人を越えているほか、
通り魔殺人や無差別大量殺人などが後を絶たないという社会。
生死に関わる深刻な問題がある一方で、日常生活においてはこういった深刻な問題が、
ある種の事なかれ主義によって覆い隠されているかのように感じられることはないでしょうか。
この作品は、モデルの方々(女子大生をはじめ自殺未遂経験者、リストカット経験者、
鬱病発症者などさまざま)へ疑似死体体験を通じてあらためて自分の生死について
俯瞰して見る機会を提供するとともに、作品を見る方に対しては現代の日本社会における生死への無関心さへの気付きを促すことを狙いとしています。
ぜひ、ご高覧いただき、講評を賜りたく、ご案内申し上げます。

■作品案内
日本――年間3万人を超える自殺者、後を絶たない無差別大量殺人。
「生と死」が日常から隔離され、メディア空間の中でのみリアルな輝きを放つようになってから、もうどれぐらい経ったのだろう。
この作品は、現在そしてこれから日本に生きる(死ぬ)わたしたちの日常に
再び「生と死」を取り戻す試みとその記録である。
■会期中のイベント
2010年11月13日(土)masashi_furuka写真展オープニングイベント
15:00 オープニング撮影会「みんなで疑似死体」
※要予約(定員30名)
参加費:無料

オープニング撮影会「みんなで疑似死体」では、
ご参加いただく方々に疑似死体モデルになっていただきます。
新宿眼科画廊近くの公園で大勢の人が細菌ガスで一瞬で死んでいる、という設定で
す。
俯瞰写真と、お一人ずつを撮影し、当日のオープニングパーティで映写致します。
*服装は自由、雨天中止です。

撮影会に参加希望の方は、件名に「11月13日撮影会予約」と記載して頂き、
本文に・お名前・メールアドレスをご記載の上、以下のアドレスにメールをお送り下
さい。
折り返し詳細をご連絡させて頂きます。
〔メール〕event@gankagarou.jp

撮影会後、18:00~ オープニングパーティ(※参加自由)

==============================

なお、作品の詳細説明は特設ページをご覧ください。

今回のFile03では、これまでの2回の展示と異なります。
ポイントは以下の通りです。

■今回はスペースMです。
これまでのFile01、02は、スペースOという奥の一部屋で展示を
連続して行っていましたが、今回は、道路に面している目立つ
スペースです。
単純に目立ちたいからですww

■「File 03: 死例 000-035」というタイトルについて
これまでは新作のみ展示していましたが、スペースが変わることで、
展示のコンセプトもこれまでとは異なります。000からということは・・・
ご想像にお任せします。

■オープニングイベントが撮影会!
File01のときに簡単な飲み会を行いましたが、今回はなんと
撮影会をやっちゃいます!! パーティも画廊内でやっちゃいます!!

撮影会へ参加ご希望の方は、お手数ですが、
event@gankagarou.jp
へメールをお願いします。

File02はFile01と同スペース、同コンセプトの展示でしたが、
File03はコンセプトが異なります。

みなさまのお越しをお待ちしております。


より大きな地図で 新宿眼科画廊 を表示