2017
- Jun 24-30 40人のグループ展「。展」 @artmania cafe gallery yokohama (横浜)
- July 15-23 「カレイドスコープ#002」@Gallery Cafe 3(高円寺)
Jun 24-30, 2017 40人のグループ展「。展」
新作展示します。展示発起人してます。
40人のグループ展
「。展(まるてん)」
これまでも、これからも、作品はぼくたちをつないでいく
2017年6月24日(土)〜6月30日(金)
12:00 – 19:00
入場無料
※開催期間内は毎日営業
artmania cafe gallery yokohama 2F、3F
イベント告知サイト
http://gonos.jp/artmania2017/
July 15-23 「カレイドスコープ#002」@Gallery Cafe 3(高円寺)
高円寺の Gallery Cafe 3 さんの企画展示にお誘いいただきましたので、僭越ながら出展させていただきます。
3 さんは私が初個展をした「百音(もね)」という店があった同じ場所にあり、店も店主も変わったのに、いまだ当時のお客さんが多く通ってらっしゃる素敵な(不思議な)お店です。
017年7月15日 土曜日より、7月23日 日曜日まで、
Gallery Cafe 3 企画展#002 「カレイドスコープ」を開催予定です。
昨年に引き続き、3にゆかりのある表現者のみなさんにご協力いただき、多彩な表現の共演をお楽しみいただきたいと思います!
参加予定作家(順不同、敬称略)
佐藤藍子 浜崎仁精 林 明日美 堀江裕子 團上祐志 坡山海香 人見 将 Masashi Furuka 川村双葉 斎藤史佳 雅yuki Yoshida
2016
- Jun 18-19, 2016 「Masashi Furuka “2nd Act” in Yokohama Art Apartment」
Masashi Furuka “2nd Act” in Yokohama Art Apartment
《展示作品》
- 「Searching for spirits」
モノクロ作品3点を展示予定です。過去作 No Reason File:01 から File:04 までと、後述の新作「File:05」をつなぐ幕間的作品です。 - No Reason [051] 〜「File:05 死後」より〜
わたしのライフワークである疑似死体写真シリーズ No Reason の新シリーズの第1作目です。テーマは「生と死」と変わりませんが、モチーフを「File:05」では死後の世界とし撮影手法などや仕上がりのイメージをこれまでとは大きく刷新しています。
- 「Immortal Smiles」
東日本大震災以降「祈り」をテーマにした作品をずっと作りたかった。その想いが結実した作品。撮影手法は他の2系統の作品とはまったく異なります。現在撮影準備段階のためお見せすることはできませんが、No Reason と並行して細々と(笑)つくっていきたいと考えているシリーズです。
その他、物販では、いま流通していない写真集 No Reason 「File 04 : 星止 040-050」を販売いたします。2012年の個展や2013年の絵露愚乱末世3などでご購入機会を逃された方にはぜひお手にとって見ていただきたいです。
《イベント詳細》
yokohama art apartment
(略称YAA)
開催日時: 2016年6月18日(土)〜19日(日)午後12時〜午後6時
入場料:無料
開催場所:artmania cafe gallery yokohama 全館 (計20ブース)
住所:〒231-0064 神奈川県横浜市中区野毛町3-122
電話/FAX:045-514-3980
イベント公式WEBサイト : https://yokohama-art-apartment.blogspot.jp
2012
- Nov 23-28, 2012 No Reason 「File 04:星止」
Nov 23-28, 2012 No Reason 「File 04:星止」
この度、photographer Masashi Furukaは、現代日本における疑似死体をモチーフとした写真作品シリーズ No Reason の2年ぶり第4回展示「File 04: 星止」を、新宿眼科画廊(所在地:東京都新宿区)にて開催いたします。
毎年自殺者が3万人を越え、通り魔殺人や無差別大量殺人などが後を絶たないという現代の日本。2011年3月11日の東日本大震災を経験したわれわれは、怒濤の津波に呑み込まれる家々に、深刻な被害を被った被災地の荒涼とした風景に恐怖し、多くの尊い命が失われたことに心を痛めました。
その一方で、2011年の自殺者は前年より減ったものの3万人を割ることはなく、2012年は7月まで毎月2,000人を越える自殺者が出ています(警察庁調べ)。
日常生活においてはこういった生死に関わる深刻な問題が、ある種の事なかれ主義によって覆い隠されているかのように感じられることはないでしょうか。
この展示では、現代の日本社会における「生と死」を問い直すことを狙いとしています。ぜひ、ご高覧いただき、講評を賜りたく、ご案内申し上げます。
■作品案内
日本――年間3万人を超える自殺者、後を絶たない無差別大量殺人。「生と死」が日常から隔離され、メディア空間の中でのみリアルな輝きを放つようになってから、もうどれぐらい経ったのだろう。
この作品は、現在そしてこれから日本に生きる(死ぬ)わたしたちの日常に再び「生と死」を取り戻す試みとその記録である。
■展示概要
Masashi Furuka写真展
No Reason「File 04 : 星止」
日時:2012年11月23日(金・祝)~11月28日(水)
料金:入場無料
場所:新宿眼科画廊 スペースO
東京都新宿区新宿5-18-11
03-5285-8822
[協力]
プリント協力:株式会社イーストウエスト
撮影協力:公益財団法人 賀川事業団 雲柱社 賀川豊彦記念 松沢資料館
主催:Gonos Studio Co., Ltd.
2011
Dec 3, 2011 みんなでギジシタイ「ふたつ〜初冬」
疑似死体写真家とミュージシャンが繰り広げる前代未聞の新感覚世界を体験できる参加型イベント。
(特別ゲストあり)
12月3日(土)新宿眼科画廊 [地下スペース]にて開催!
新宿区新宿5-18-11
地図
入場料(1ドリンク・軽食付き) 事前予約 2,000円/当日 2,500円
※ミュージシャンの生演奏が作り出す世界観のなかで、ギジシタイになっていただき、それを写真家が撮影します。
※ギジシタイになっていただいた方には後日写真データをお渡しします。
※ギジシタイになることなく観覧のみの入場も歓迎いたします。
15:00 開場
15:30 第一部「初冬〜聖〜」開演
休憩・飲食・映写会
17:00 第二部「初冬〜裂〜」開演
18:00 終了
映写会、懇親会
18:30 イベント終了
masashi_furuka
photographer
「生と死」をテーマに写真やテキストで表現活動を展開。
人呼んで疑似死体写真家。
最近の主な拠点は新宿眼科画廊さん。
1973年大阪生まれ。京都で8年暮らした後、現在は東京在住。
2005年より写真をはじめ、都内でギャラリー、アート系イベントを中心に展示活動をしている。
https://masashi.furuka.info/
2011
Aug 20-26 絵露愚乱末世 エログランマッセ 企画・プロデュース・作家としても出展
2010
Nov 20-Dec 3, 究極のポートフォリオ展@artmania cafe gallery yokohama
Nov 27, 2010 AKIRA with Johnny + 内田春菊ライブ オープニングアクト出演@青山LOOP
Nov 12-17, 2010 masashi_furuka写真展 No Reason「File 03: 死例 000-035」@新宿眼科画廊
Nov 6-7, 2010 Desgign Festa vol.32
Sep. 11, 2010 「空前絶後!アートアニマ!」presented by artmania
May 7-12, 2010 masashi_furuka写真展 No Reason「File02:死例013-025」@新宿眼科画廊
Apr 2-7, 1010『 新宿東京日本』展(グループ展)@新宿眼科画廊
2009年以前は割愛。
miyaken
ツインドラム+ツインベース+ツインギターという特異な6人編成バンド「about tess」でボトムを支えているベーシスト。
美しいピアノの低音のような音色。チェロのごとく華麗に過激に奏でられる旋律。
ベースという楽器の可能性を日々探求し続け奮闘中。
http://www.abouttess.net/
miyaken Twitter:http://twitter.com/#!/miyaken9
永壱雅彦
1984年11月4日生
テナーサックスを16歳から始める。
埼玉大学教育学部音楽学科卒
テナーサックスの他にソプラノ、アルト、バリトンサックス、フルート、クラリネットも演奏している。
在学中から都内のジャズライブハウスにてライブ活動を開始。現在ボーカル、ピアノとのトリオでの演奏をはじめ、ピアノデュオやビックコンボなど様々なバンドでライブ活動中。
その他、ポップス、ファンク、ロックバンドのサポートとしてライブやレコーディングへの参加や、スタジオワークとしてCD、CMのレコーディングなど多岐に渡り活動中。