いろいろな想いがオレの中にはある。
誰の中にもある。
ただただ、愛がある人には誠実な態度で真摯に向き合わなくてはいけないと、
心に刻んでいる。
裏切られたことがあるなら、
多かれ少なかれ、そういう想いはあるはずだ。
性善説と性悪説ではなく、倫理として。
咲夜、あきらめることとあきらめないことを共存させる方法がわかった。
それは収穫なのだと思う。
いろいろな想いがオレの中にはある。
誰の中にもある。
ただただ、愛がある人には誠実な態度で真摯に向き合わなくてはいけないと、
心に刻んでいる。
裏切られたことがあるなら、
多かれ少なかれ、そういう想いはあるはずだ。
性善説と性悪説ではなく、倫理として。
咲夜、あきらめることとあきらめないことを共存させる方法がわかった。
それは収穫なのだと思う。
とりあえず、ベルリンのギャラリーを物色しているわけです。
http://www.artgup.com/berlinart/space/gallery.html
日本語で書かれているので、
日本人の方が運営されてるんでしょうね。
見やすいし、いいサイトです。
で、リストを見ていくと、多いこと、多いこと。
かなり盛り上がっているとは聞いていたけど、
こんなにあるとは…
でも、アートバブル崩壊の影響でしょうか?
あるギャラリーは国外に移転したり、
またあるギャラリーは経営形態を変えようとしていたり、
動きがあるようです。
●
話しは変わって、オレはソーシャル・ブックマークには、
de.licious を使っているのですが、
iPad用のアプリでとても便利なアプリを発見。
dbdというツールです。
ブラウザの全画面表示はもちろんのこと、
ブックマークの編集もタグ付けもしやすい。
もちろん、ブックマークレットを使ってもいいのですが、
作業効率はこちらの方が数段上です。
ぜひお試しを。
何はともあれ、プランしないと始まらない。
で、リサーチしようとググる、ググる。
パリやベルリンは、日本人の方が生活に関することから、
アート事情まで日本語で配信している。
いろいろな情報だけは集まる。
(時間がないので精査できず、bookmarkしただけw)
で、難関だったのが、プラハ(prague)。
「prague gallery」
で検索すると、引っ掛かるのは、ホテルのページばかり。
アクセスすると、館内のフォトギャラリーで。
わぁ、泊まりたい!って思うけど、
目的とは違うわけでww
翌日、キーワードを変えて、
「prague commercial art gallery」
で検索したら、出てくる、出てくるw
とりあえずbookmarkだけは増えた。
ちなみに、すべて英語のページなので、
読むのも楽チンで、助かります。
先日お伝えしたミニ展示は、まだ続いているかも知れません。。
知り合いに任せているのですが、場所が空いてれば、そこにあると思います(汗
●
絵露愚乱末世に向けて、準備は着々と進んでいます。
オレの展示のタイトルおよびテーマは「贄」です(前にも書いたかな?)。
下の写真は、プリントはないのですが、
限定販売の写真集「贄」の表紙になっています。
いや、まぁ、思わせぶりかなと思ってw
直前の告知になり、たいへん申し訳ございません。
すごくバタバタしているのですが、ちょっと
思い付きで(笑)展示を決めました。
2点だけですが、新シリーズの No Reason「File04:星止」の
プリントパネルです。
これまでとは違う仕上げになっていますので、
お近くにお寄りの際は、ぜひご高覧ください。