先日お伝えしたミニ展示は、まだ続いているかも知れません。。
知り合いに任せているのですが、場所が空いてれば、そこにあると思います(汗
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絵露愚乱末世に向けて、準備は着々と進んでいます。
オレの展示のタイトルおよびテーマは「贄」です(前にも書いたかな?)。
下の写真は、プリントはないのですが、
限定販売の写真集「贄」の表紙になっています。
いや、まぁ、思わせぶりかなと思ってw
写真撮影ではなく展示について
先日お伝えしたミニ展示は、まだ続いているかも知れません。。
知り合いに任せているのですが、場所が空いてれば、そこにあると思います(汗
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絵露愚乱末世に向けて、準備は着々と進んでいます。
オレの展示のタイトルおよびテーマは「贄」です(前にも書いたかな?)。
下の写真は、プリントはないのですが、
限定販売の写真集「贄」の表紙になっています。
いや、まぁ、思わせぶりかなと思ってw
直前の告知になり、たいへん申し訳ございません。
すごくバタバタしているのですが、ちょっと
思い付きで(笑)展示を決めました。
2点だけですが、新シリーズの No Reason「File04:星止」の
プリントパネルです。
これまでとは違う仕上げになっていますので、
お近くにお寄りの際は、ぜひご高覧ください。
まずお伝えしておかなくてはいけないのは、
今年は No Reason の個展を開く予定はありません。
次の個展の時期は、
だいたいですが、電子書籍に書いてますw
制作はもちろん続けています。
アメブロの制作記録を時々、覗いてみていただければ、
幸いです。
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さて、以前よりお知らせしております、
私がメインプロデュースしております企画展、
絵露愚乱末世 エログランマッセ
が、8月20日より開催されます。
すでにメイン展示のプリントパネルは、
先週仕上がりました。
初めての仕上げですが、
新鮮な感じに見えると幸いです。
A4版です。
いつもはもっと大きいのですが、
少しでもお買い求めやすい価格にしよう、と
思い小さいサイズにしています。
エディションは1。
つまり、すべて一点物です。
しかも、制作諸費用を入れると、
ほぼ儲けが出ない(笑)
12,000円という価格です。
お気に入りがあれば、買ってやってくださいまし。
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あと、カフェに似合う(笑)写真集も限定販売します。
こちらもお求めやすい価格で、1,200円です。
実は、まだまだ隠し球があるのですが、
それはもう少し展示が近づいてからの
お楽しみということで。
久方ぶりの展示です。
でも、No Reasonではありません。
わたしがプロデュースする「エログロ」企画展です。
エログランマッセ 絵露愚乱末世
放射能がなんだ。オレたちにはエログロがあるじゃないか。
家から出て勃てよマスラオ、枕ではなく股間を濡らせよオトメ。
新進気鋭の作家達が、イマを、みらいを、誘惑する。
総勢16名によるエロス、グロ、エログロのぐちゃぐちゃっとした世界。
公式ブログにて随時情報を公開しております。
展示期間: 2011年8月20日(土)~26日(金)15:00 – 22:00
展示会場: artmania cafe gallery yokohama
出展者
ZERO Stage / 星之杏奈 / 千葉 晃永 / 雨宮理枝 / 澤田梨絵 / ヒラマツヨシカズ / 成瀬ノンノウ / デビ魔る! / 大慶TAIKEI / 蒼鬼ハル / Mika Watanabe / eitaroh / yuksey / レイコ / 山本 梢 / masashi_furuka
プロデュース
masashi_furuka
ご期待くださいませ。
さぁ、お坊ちゃん、お嬢ちゃん、
寄ってらっしゃい!!
見てらっしゃい!!
疑似死体写真を必死で撮り続けている
死刑執行人がここにいるよ!!
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というわけで、忘れてやしませんでしたか?
みなさん。
(っていうか、オレが作業できなかっただけじゃん)
お待たせしました。
フライヤー配りや、twitterで、ほんのちょっとだけ
話題になったw「みんなで疑似死体」のご報告です。
募集要項は下記でした。
===============================
2010年11月13日(土)masashi_furuka写真展オープニングイベント
15:00 オープニング撮影会「みんなで疑似死体」
※要予約(定員30名)
参加費:無料
オープニング撮影会「みんなで疑似死体」では、
ご参加いただく方々に疑似死体モデルになっていただきます。
新宿眼科画廊近くの公園で大勢の人が細菌ガスで一瞬で死んでいる、という設定で
す。
俯瞰写真と、お一人ずつを撮影し、当日のオープニングパーティで映写致します。
*服装は自由、雨天中止。
撮影会に参加希望の方は、件名に「11月13日撮影会予約」と記載して頂き、
本文に・お名前・メールアドレスをご記載の上、以下のアドレスにメールをお送り下
さい。
折り返し詳細をご連絡させて頂きます。
===============================
最終的に被写体になっていただけたのは、6名の方。
(メール含め、当日撮影前までの応募者は計13名)
ありがとうございました。
全体写真のみ作品として使用する、個人の写真は
作品としない、という参加者の方とのお約束で
撮影していますので、写真は下のもののみ公開します。
で、それを無編集、削除写真もなしで、
撮影終了後のパーティで上映会をしました。
たぶん、スペースMに30名に近い方々にお入りいただき、
見づらい方もいらっしゃったかと思いますが…
予想をはるかに上回る方に、ご来場いただき、
とても嬉しかったです。
また、参加者の方々からも、
「楽しかったし気持ちよかった~」
とのご感想もいただき、
疑似死体写真家にとっては、これ以上の褒め言葉はありますまい。
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これと同時に、マイミクのRieさんが「同じ空の下で疑似したい」という
企画をしてくださり、3名の方からお写真をお送りいただきました。
(会場の感想ノートに会期中貼っていました)
みなさま、本当にありがとうございました。
●
実は、「みんなで疑似死体」を他でもやらない?というお話しが、
いくつか来ている、ということだけお知らせしておきましょう。
では、いずれ、またの機会に。
masashi_furuka