結局前日は、1時間しか眠れず。6時40分に近くの駅でFと待ち合わせするも、Fが寝坊+人身事故による遅延で新宿で合流。8時にビッグサイトに着いて準備に取り掛かるも、11時のオープンには間に合わず。朝イチで来てくれた、Aちゃん、Tさん&ヅカちゃん、すみませんでした。
壁が硬すぎて、釘が入らなかったんです。。(涙)
その後、人の流れが増えてきたので、なんとか体裁を整え、展示&営業開始。
1日目は、来客対応と、名刺交換した人へのあいさつ回りに明け暮れる。あいさつに回っては、「●●さんが来ましたよ」と携帯で呼び戻されまた来客対応という忙しさ。
展示を見る日まもなく、また休む暇もなく動き続けたおかげで、疲れをさほど感じませんでした。
みんな喜んでくれたのでよかった。
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展示のテーマがややわかりづらいと思ったので、2日目は説明文を掲げることにした。
2日目も開場2時間前に行って、昨日中途半端だった部分の展示を修正。
展示のまとまりにはやや不満が残るものの、昨日より気分はスッキリ。
その後、Flickrで知り合った友達Jessleeや、まだ会ったこともないFlickrのグループ「people in tokyo」のメンバーAlisonが来てくれる。すごくうれしかった。そのほか、派遣の契約切れで会社が変わったKさんも、わざわざ検索して(笑)ブース番号を調べて、来てくれた。すごくうれしかったです。
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今回撮影させていただいた3人の女性と1人の男性(つかさくん、ありがとう!デリケートは最大級の賛辞です)
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この展示の目的は、「自分の写真が日本人に評価されるのか?」でした。足を止める割合は、外国人がやはり高く8割ぐらい。来客もやはり外国の方が多く、片言の英語で宣伝してました。
一方、日本人の方々はというと、気に入っていただける方もいて、いろいろ賛辞をいただき、自信になりました。
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会場で出会った方々。ミニラボのRieさん、「毎日何百何千枚と写真を見てるし、デザインフェスタを周ったけど、じっくり見たのはここが最初。珍しい絵ですね」その後、マネージャーさんも連れてきていただき、インクジェットの進化を説明されてましたね(笑)。
また、野良さんという方は、京都の方で、ボクが京都で撮りたかった感じの絵を撮られてました。
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自分で「やれたこと、やりたいこと、やれなかったこと」がわかり、
凄く勉強になりました。
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後片づけを手伝ってくれた、コウサクくん、Tさん、ありがとうございました。
たいへん助かりました・
最後になりますが、ご来場いただいたみなさんありがとうございました。
そして、最初から最後まで迷惑を掛け通しだったF、ありがとう。