「All or Nothing」から抜け出すために、
新しい交換・贈与形式を導入しようと、
裏側でWordpressをごにょごにょしています。
うまくいくかどうかはわかりません。
大皿にぶちまけてしまった己の
遺灰のような破片をかき集めて、
骨壺に入れて、再生しようと試みるのです。
ただ、どうにもこうにも、
秋の空は高すぎて。
●
「残心」
何にても 置き付けかへる 手離れは 恋しき人に わかるると知れ
千利休
http://www.ikufuan.com/tea/rikyu100_1.htm
ま、そんな感じで。